蘇れ謎肉

アスまんが劇場様
HobbyDog様
PC少女リプルレビューの紹介ありがとうございます。

HobbyDog様の6月7日のフィギュアの尻画像、左上から「九重りん・不明・マビノギ・ナオ(?)・メイドセイバー・撫子・メイドセイバーオルタ(?)・コレット・不明・QGアリス」なのかな?くらいには判別できましたが当然間違ってる可能性が高いです。全部わかる人いるのかな。

さて、本日の日記の本題。

謎肉…それはロストテクノロジー。
日清の初代「カップヌードル」ファンの心を捕らえてやまない魅惑の食材は、しかし失われて久しい。
どうしても謎肉をあきらめきれない我輩は「コロチャー」カップヌードルが登場してからもしばらくは謎肉が入っていた「Bigカップヌードル」に望みを託していたのだが、ついに全ての「カップヌードル」ブランドから謎肉は失われてしまったのだった。

「生協製のオリジナルブランドラーメンで謎肉食べられる」という都市伝説はあるものの(事実です)他社の類似カップラーメンは油っぽさや麺の柔らかさなど、やはりカップヌードルとは大きく違うので困りモノ。

そんな中、カップヌードルに「復活の謎肉」を売りにした新商品が登場!
「カップヌードル MEAT KING」
見よ!ゴロゴロと大きな謎肉がカップの表面の大半を覆う豪華さ。

くぅ~っ、これですよ。
この時々中にお湯がしみてなくてカリッとクリスピーだったり、ちょっとクセのある部分だったりと食べるブロックごとに味がランダムに変わるのがいいよね、ビックリ箱的で。
そんなわけで試しに一回だけ食べるつもりだったけど2日続けて食べてしまいました。

最も謎肉以外は完全に初代とは別物なので…(味はペッパーコクしょうゆ味で、初代よりも濃い醤油味)
エビとタマゴと謎肉、そしてあのスープとのコラボレーションをもう一度楽しむには初代カップラーメンにMEATKINGの謎肉をぶっこむとかいうニコイチをする必要があるね。
もう日付も変わったわけだけど、今日も食べてしまうかも…
やめとけみよ太るの気にしてるんだから。

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