初期レプリカント読者の憧れ（言いすぎ）ＡＧＧＲＥＳＳＩＶＥ みすまる☆ましい氏のライフスタイルと言っていい「Ｐｉａキャロットにようこそ!!」愛沢ともみシリーズ そのＰＶＣ完成品２作目がついに発売されました。
以前Ｗａｖｅから発売された「愛沢ともみ メイドタイプ」は「Ｐｉａキャロットにようこそ!!」１０周年記念で特別に発売したという事もありまた昨今のフィギュア価格から見ても決して買いやすい値段設定ではなく第２弾は採算的にも出さないかもしれないなあ…と思ってたんですが。 出してくれた！これほどうれしい事はない！
ちなみにＰｉａキャロット３の髪型でブルマカラーがピンクの限定カラーも出てるんですが、さすがに両方は買えませんでした。個人的にも髪型は２のツインテールの方が好みではあるので…
しかして…ああ、やはり。真のファンはキット版を持っていようとも二つとも買っていたようです。
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ＲＤ潜脳捜査室で主人公・波流じいちゃんの介護ロボットであるホロンさんです。
いわゆるロボットなんですが、なんか前回レビューのみなもさんの兄貴がやたらと対抗意識を燃やしてて、事あるごとに自慢の格闘技でホロンさんに襲い掛かってたような気がします。
生身の分際で機械相手に何をムキになってるのか…
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関智一のピープロシリーズ最新作。
ピープロではお馴染み動物マスクのヒーローです。
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デ○専アニメとかいろいろ言われていたRD潜脳捜査室より、メインヒロインのみなもちゃんであります。
第一話からいきなりパンモロでしかもムダにむっちりしたキャラデザと、白豚サムライガールの悪夢が一瞬思い起こされたんですが…幸い作画も良かったので、毎週面白く見られました。
後で知ったんですが、キャラデザは昔電撃大王で「隻眼獣ミツヨシ」を連載してた上山徹郎だったそうで。
パンツとかフトモモとか満載のあのマンガも当然大好きでしたよ、我輩。
（ミツヨシは結局休載されたままですが…）
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我輩がプライズ品をクレーンから直接ゲットできる確立は限りなく低い…
およそあみあみや楽天などのプライズ物通販では即日瞬殺となるハルヒ物。
ましてや制服バージョンとなれば、我輩が手に入れる可能性など万に一つもない筈である。ポチリともしない、という意味で！
だって制服版はバニーとか水着とかと別の人みたいだから！
その我輩が、信号待ちのために何気なく入ったアキバの某店クレーンでなぜか５００円を投入し、予想通りクレーンからずり落ちた商品がなぜか「トンボがえり」をしてそのまま「ナインボォール！ポケットォォォー！」されてしまったのはどういう運命の悪戯なのか。
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ガレキにあこがれて買い嵌ってしまったフィギュア道…
そのあこがれの頂点のうち一つに、みすまる☆ましい氏の愛沢ともみシリーズがあります。
（同列に宮川氏のカードキャプターさくらシリーズ（パンツあり）がある人もいそう）
キャラはぶっちゃけ貧乳なのに、みすまる氏の神造形によって「目には見えない、だが確かに感じられるムッチリ感」は魔法にかけられたように我輩を魅了してやまない物がありました。
そのガレキをほぼ全種？完成品としてゲットしている真のファンを「あー…いいなあ」羨望と共に指をくわえて幾年月。ついにＰＶＣ完成品として一般の手に入れる事が可能となりました！
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舞－Ｈｉｍｅ。これも最初のシリーズしか見た事ないのですが。
というか同シリーズフィギュアではこれが初めて買ったフィギュアであったりします。
…理由はとてもわかりやすいですね。
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ダイキ工業より、２００８年最後のフィギュアとして発売されたフィギュア。
「ダイキだしなあ…と思ってその出来には半信半疑でしたが、ビックリドッキリ・ビッグショックするほど出来でした
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Freeingの６人バニーの中で、ひょっとしたらハルヒ本人のフィギュアより人気があるんじゃないかというナイフ高○生眉毛の人、朝倉さん。
眉毛がなくなったら誰だかわからなくなったりするんだろうか？
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コミックマーケット７５で販売されました、ご存知ぽよよんろっく氏とT’sSystemの協力によるフィギュア付同人誌のフィギュア分。
以前販売されたみり・ぷっとたんのディフォルメ版可動フィギュア。
赤い目玉は攻撃モード。
キレると何をしでかすかわからない１０代だぜ。
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とらのあな様
