ええ、もう月をまたがった更新ですが、先月6月の14日に「AK-GARDEN」という非版権物メインの小物アイテム即売会に行ってきました。
あまり多くはないですが、ディーラーさんを回ってきた写真ページはこちらになります。
というわけで今回のAK-GARDENの収穫…
ダヨーさん「うわあ」
ゴローちゃん「なんだかとんでもない事になっちゃってるぞ」
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ワンダーフェスティバル2013冬、行って着ました。
実は去年の夏も行ってたんだけどこうして日記にするのがめんどく…いやできない状況だったので。
ちらと本音が出たみね。
サイトの更新だけは定期的にやれよー。
まあ…そうだけどほら。もううちも「玩具サイト」の看板上げてていいのかどうか疑問だし。
その割には最近またフィギュア買ってばかりいるの知ってるんだみよ。
今回も知り合いに頼んでミクの限定ねんどろいどとか買ってたしな。
うん、今回数少ない戦利品じゃよ。
ただ実は今回のWF、どうしても果たしたい事があって買い物や撮影よりそっち優先にしてたんですよ。それは…
生ミクダヨーさんをこの目で見る事!
もう、このわざとらしい着ぐるみ感とか、我輩大好きなんですよ。多分普通のねんどろいどミクさんよりも!
生憎とグッスマが言うような「着ぐるみふれあいタイム」っていう程ふれあう事も抱きしめる事も出来なかったんだけど、もきもき動いてる様を直接観れたのはすごいうれしい!
ていうかもっと普通に会場うろついてると思ったのに、どうやら思った以上に大人気らしくて人が集まりすぎるためか、ほとんど会場に出てこなかったのが残念でした。
まあそんなわけで時間の大半をグッスマブースで過ごしてしまったためにあまりディーラーとか他のメーカー回る余裕なかったのです。
でも少ないなら少ないでレポ上げるには丁度いいかなと…
だから本音を出すなw
いうわけで、下のリンクよりそれぞれのページへ飛びます。
メーカーブース(というよりほぼグッスマ関連)の画像はこちら。
ディーラーブース(萌え系)はこちら。
ディーラーブース(ネタ・燃えなど)の画像はこちら。
最後にとてもかわいいミクさん画像をご覧ください。
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今週日曜日は地元松戸にオープンしたグッドスマイルカフェに行ってきました。(公式サイト)
(グッドスマイルカフェとはフィギュアメーカー「グッドスマイルカンパニー」の「印度亭」に続く新しい飲食店。
ただし純粋な飲食店というスタイルの印度亭に比べるとフィギュアや自社プロデュースアニメなどを前面に押し出しているのが特徴。)
元店舗の外装をそのまま使用しているため、正面扉は自動ドアなどではなく引き戸になってます。
つーか元あった店を知ってるので、地元民としてはちょっぴりセンチメンタル。
続いて店内の様子。
展示フィギュア画像は別ページに載せてます。下の画像をクリックしてください
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「もえたん」のイラストレーターにしてょぅι゙ょのおなかをこよなく愛すると公言してはばからないPOP氏がアニメージュ誌上にて短期連載していた「PC少女」そして「PC少女ぷらす」の主人公りぷるたんです。
なんだかんだでPOP物は結構な数を保有してますが、写真を撮りなおして以前のように特集ページでも作りたいなーというくらい、POPファンな我輩であります。
我輩も普段は炉裏でももっと手足とかぷにぷにしてたりおなかがぽっこりとかむっちりとかでっぷりしてるキャラが好きなハズなんですが、なぜかPOP氏の絵は独特のやわらか感があったりお尻もおいしそうで…とにかく惹かれるのです。
ちなみに一部スパッツなどに肉薄する写真などありますが、リプルたんは「アニメージュとパソコンの化学反応によって生まれた女の子」という事で非実在青少年なのでいろいろ安心です。
(画像クリックでレビューページへ飛びます)
おなかが好きです。でもおっぱいもとても好きです。
でも最近ホント買う量を絞らなくちゃいけないから、
「ただ出来がいいだけではダメなんだ。
太くて、むっちりで、でかくて、そしてエロい物。それがボクの願い。」
こんな感じで選んでくわけで。まあ稀に上記に当てはまらないと言うか
「あれ?なんでペッタンペッタンツルペッタンなの買ってるの我輩?」と言う時もある。
だが今回はそんな心配全くいらない!
ぜひDVDかなんかを割らせて、思うようにさせたい姉キャラNo.1(それは別の作品だ)
タマ姉!タマ姉!タマ姉!
コトブキヤの「誘惑」版も未レビューだけどレビューしちまうぜ!
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庭の桃の花がようやくほぼ満開になりました。
親父も年で毎年「今年が最後の桃かなー」などと言いつつも実をつけさせるまでに至っているので(高所は危ないので我輩が手伝ったりしてるが)我輩も内心ほっとしております。
今日は天気もよい事から桜のお花見が盛んだったみたいですが、うちはこの桃の花でお花見しつつせっかくなのでフィギュア撮影をしてる事に。
桃、というとキュアピーチとか東方の天子とか西澤桃華とかそういうとこが狙い目かなーと思うのだけど、どれもこれも持っちゃいないので(というかいい造形の市販品がなさげ)イメージ的に「桃」をイメージさせる高良みゆきさんにご登場いただきました。
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一番最初に買ったエロゲーなんざ覚えちゃいない。
だが、一番最初に名前を覚えたエロゲメーカーは何かと言えば「アリスソフト」だったに違いない。
…エロゲの玄人ならここで「チャンピオンソフト」と言うのかもしれないが。
まだ当時は「夢幻戦士ヴァリス」のパッケージですらなんか気恥ずかしくて机の引き出しにしまっていたくらい初々しかった我輩、しかもマシンはPC-88でした。
当時のアリスソフトの絵師さんは今よりもロリプニな絵描きさんがメインで
我輩の現在の嗜好を決定付けた一因ではあります…
というより当時はアニメキャラなども現在より遥かにムチプニとした絵柄が多かったわけですし。
(土器手系と言えばわかる人はわかる)
そんな我輩にとって一番最初に「欲しい」と思ったドレ…もとい、エロゲキャラがランスシリーズのシィルでした。
ゲームスタート時点から主人公ランスの奴隷という設定は当時としてはあまりにも突飛で、
そりゃあもう若すぎた我輩も色々とお世話になったものです。
ただしランス1で一番気になったキャラはゲーム内に登場しないパッケ絵の女の子(Wikiによると後のシリーズに幾度か登場する「トマト・ピューレ」らしい)でしたけどね!!
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